マラソン大会の難易度評価とは
マラソン攻略データベースでは、各大会の「完走のしやすさ」を S・A・B・C・D の5段階で評価しています。S が最も難しく、D が最も易しい評価です。同じフルマラソンでも、暑さ・コースの起伏・制限時間によって完走の難しさは大きく変わります。
難易度評価のご注意
この難易度は、暑さ(WBGT)・高低差・制限時間などの数値データから当サイトが独自に算出・推計した予測値です。公式の格付けや公表値ではなく、実際にコースを走って比較・検証したものでもありません。当日の天候やご自身の走力によって体感は異なりますので、大会選びの目安としてご利用ください。
この難易度は、暑さ(WBGT)・高低差・制限時間などの数値データから当サイトが独自に算出・推計した予測値です。公式の格付けや公表値ではなく、実際にコースを走って比較・検証したものでもありません。当日の天候やご自身の走力によって体感は異なりますので、大会選びの目安としてご利用ください。
難易度を決める要素
この評価は「制限時間内に完走できるか」を軸にしています。完走を直接左右するのは関門(制限時間)の厳しさで、暑さ・高低差・距離は「その関門ペースを維持しにくくする要素」として効きます。
- ① 関門(制限時間):必要な平均ペースが速いほど(制限が厳しいほど)完走が難しくなります。逆に制限がゆるい大会は、暑くても坂が多くても完走自体はしやすくなります。関門タグで表示します。
- ② コースの高低差:累計獲得標高(登りの合計)が大きいほど脚を削られ、関門ペースの維持が難しくなります。高低差タグで表示します。
- ③ 暑さ(WBGT):開催時期・地域の気温と湿度から熱の負担を推定。暑いほどペースが落ち、リタイアのリスクも上がります。暑さタグで表示します。
- ④ 距離:ウルトラマラソンでは距離(行動時間)の長さ自体が大きな負担になるため、専用の重みで加味します。
これらを種目ごとの重みで総合化します。そのため「フラットでも関門が非常に厳しい大会」と「激しい起伏や暑さを伴う大会」が、どちらも完走難易度の高い大会として評価されます。
ランクの目安
S最難関。極端に厳しい関門、または厳しい関門と過酷な条件(暑さ・激坂・長距離)が重なる大会。
A難関。しっかりした準備と走力が必要。
B標準。一般的な難易度。
Cやや易しい。比較的完走しやすい。
D易しい。制限がゆるく初マラソン向き。
各大会には0〜100の難易度スコアも表示しています。目安は S=80以上 / A=65以上 / B=50以上 / C=35以上 / D=35未満。同じ種目(フル/ハーフ/ウルトラ)の中で比較できる相対値です。
難関フルマラソンの例
- 大田原マラソン(栃木県・難易度S)
- 別府大分毎日マラソン(大分県・難易度S)
- あいの土山マラソン(滋賀県・難易度S)
- 龍馬脱藩マラソン(高知県・難易度S)
- 防府読売マラソン(山口県・難易度S)
完走しやすいフルマラソンの例
- 東京マラソン(東京都・難易度D)
- 大阪マラソン(大阪府・難易度D)
- いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県・難易度D)
- 板橋Cityマラソン(東京都・難易度D)
- ふくい桜マラソン(福井県・難易度D)